こんな見出しで始まる記事が
今日の夕刊に載っていました。

中身は、大学生が講義に出ているかというもの。
大学の講義に必ず出席すると答えた学生は7割だったそうです。
学生の講義離れが進んでいるという内容でした。

授業に出席することは、当たり前の事かもしれないけれど、
7割もいるのかぁ・・・と思ったのが、私の正直な感想です。

もちろん(?)私は、この7割の中に入っていません。。
大学1年の頃は、それでも、毎日のように学校へ行っていたけれど、
それは、「単位を貰いに行っていた」と言ってもいいかもしれない。
2年、3年になると、週2日ぐらいになってたかな?
もちろん、出席を取る授業だけ。
レポート一つで単位をくれる授業は、
ほっとんど出てませんでした。

授業に魅力を感じなかったから?
確かに、そうかも。
でも、根本的に、勉強したいことが
行っている大学では、できなかったんよね。
だから、学校の外で、かなり頑張った、勉強も。

「学生」という身分だけを維持するためだけに、
行っていたような気がするな、大学に。。

これってどうなんやろ?
世間からみると、有り得ないことなんかな?

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